30代後半からのリスタート。18ヶ月止まっていたブログを英語で復活させる話

最後にブログを書いたのは、1年半前の2024年の10月のことでした。

気づけばもう30代後半です。

会社では中堅からステップアップする時期に差し掛かっていますが、日々の業務に追われる中で、

いつの間にか「自分をアップデートすること」を後回しにしていました。

放置されたこのブログは、今の自分のモヤモヤを形に表したもののようになっています。

しかし、ふとこれからを考えたときに、言葉にできない焦燥感に襲われました。

ーー「今のスキルのままで、10年後の自分・家族を支えられるだろうか?」と。ーー

そこで私は、止まっていた時間を動かすための「楔(くさび)」として、英語学習の再開とブログの復活を決意しました。

まずターゲットとしたのは、4月のTOEIC

本記事では、30代後半の社会人がなぜ今さら英語をやるのか、して僕が掲げる「2つの高い壁」についてお話しします。

同じように「何かをやり直したい」と願うあなたの背中を、少しでも押せれば幸いです。

1年半の空白を経て、ブログと自分を「再起動」させた理由

30代後半、キャリアの折り返し地点で見えた「将来の不安」

「将来の不安」をこれまでは感じることがなかった、と言えばウソになりますが、実際のところは無視していた自分がいました。

最近になって「このまま日々の業務を淡々とこなすだけで将来大丈夫なのかな」という思いが日増しに強くなっていました。

ただ、現状を変えるために何から始めればいいか分からない状態でした。

 

不安 → 何か始めなければ! → 何をすればいい? → 分からない、、、

 

といった負の連鎖が始まり考えることもやめることもありましたが、

なにかをしてもしていなくても、過ごしている時間は同じなのでこのタイミングで行動に移すことに決めました。

 

なぜ「スキルアップ」が必要だったのか?

ワーキングホリデーや海外旅行などの経験もありますが、それが今の仕事の役に立っているかと考え直しました。

答えは「無い」んですよね。

経験としては素晴らしいモノですが、観光系の仕事でも英語を生かす仕事でもないので役立てられていないんです。

 

自分の中で「スキルとして語れる何か」がないままでは、この先の不安は消すことができないと思い、

興味関心の高い「英語」を再度学び始めることにしました。

 

アウトプットの場としてのブログ。人生をここからリブートする。

自分が取り組んできたこと、その成果を伝えて残す場としてブログを選びました。

これまで書いてきた内容からガラリと変わりますが、自分の人生の「log」を書き残すというコンセプトは変わりません。

 

ここから「リブート(再起動)」させていきます。

 

まずは「4月のTOEIC」をリスタートの起点にする

なぜ4月なのか?期限を決めることでしか動けない大人たちへ

「いつかやる」そう言って先延ばしにしてきたことはありませんか?

 

僕もよくやっていました。

このブログも1月から書き出そう!と思っていましたが結局は2月の下旬になっていますし。

 

あるドラマのセリフで「明日やろうは馬鹿野郎だ」というものがありました。

先延ばしにしてもいいことはないんです。

期限が決められているから取り組めることもあるかと思い、4月に開催されるTOEICに申し込みました。

まずはその日まで一生懸命勉強をして成果を出してきます。

 

ブランクありの状態から、どうやって勉強習慣を取り戻すか

最後に真面目に勉強したのは大学受験の時だったと思います。

 

そこから10年以上の期間が空き、環境が変わった状況でどうやって勉強習慣を取り戻すかを考えました。

方法としては、受験日の決まっている試験・資格を受けることがまず最初に思いつきました。

申し込んだら後は受験日までひたすら勉強してその成果を発揮するというのが一番シンプルでもあるからです。

 

習慣として変えたことは以下の3つです。

  1. SNSの動画を見る時間を英語アプリをする時間に置き換える
  2. ランニング中に英語のリスニングを行う
  3. 意識して英語を使う、読む

これについては今後詳しく書いていきたいと思います。

 

私が目指す「2つの高い目標」とその先にあるもの

目標1:TOEIC 900点台。ビジネスパーソンとしての市場価値を証明する

まず、掲げた目標は「TOEIC900点台」です。

現在の僕のTOEICの最高スコアは「740点」なので、160点以上スコアをアップさせる必要があります。

一般的には、900点は「かなり英語ができる」と評価されるほどのものです。

まだ考えていませんが転職活動をするとなっても900点台であれば、評価してもらえるスコアになります。

そのレベルまで英語力を高めていくことを目標にします。

 

目標2:英検準1級。実戦で「使える英語」への脱皮

英検2級は高校生の時に取得しました。

そこから20年以上経った今になって再度英検を受けるとは思ってもいなかったですが、ステップアップするためにも目標に掲げました。

 

ブランクがある上に、TOEICの英語とは難易度や傾向が異なってくるので苦戦しそうですが、

「使える英語」を身に着けるためにも「今の自分じゃできない」といったレベルに挑戦しないといけないと成長はないと思っています。

 

この2つが、私の将来をどう変えると考えているか

皆さんも翻訳をする際、生成AIを利用することが増えているかと思います。

実際、翻訳もこれまで以上に容易に精度よく、流ちょうに翻訳してくれるようになりました。

 

そういった技術がある中、なぜ「英語」を勉強し直すかを考えたのは、理由として大きく3つあります。

  1. シンプルに話せるようになりたいから
  2. 好きなものであるから
  3. 日本の良さを伝えたいから

 

それぞれの背景を簡単に伝えると、

1と3は、英語が話せるってだけで世界中の方と話せるチャンスが増えますし、日本の良さを伝えることができるからです。

2は、これまで好きなものにハマることはあっても時間を忘れて没頭するほど取り組んだことはありませんでしたが、最近「英語」を意識する時間が増えて来ていました。

せっかくなら学生時代から好きな教科だったしのめり込んでみよう!と思ったからです。

 

同じく「何か」を放置してしまっているあなたへ

「完璧主義」が一番の敵だった。まずは50点で走り出す

ブログを書く時に「内容がまとまったら書こう」と思っていましたが結局これまで放置してしまっていました。

 

このタイミングになって思うのは「まずやってみる」ということ。

 

やらないままでは、何が良くて何が良くなかったかの評価ができないままです。

最初から一発で上手くいくのは限られた天才だけがなせる技なんです。

凡人の自分は、ただひたすらにトライ&エラーを繰り返して徐々にでもいいので改善していくしかないんですよね。

なので、少しでもできた自分をいったん褒めて、そこから修正を繰り返して納得のいくものを作り上げていくというのが今更ながらわかってきました。

本当に今更ですけどね。笑

 

継続のコツは、変化を可視化すること

テキストを解き進めてもきっとどこかで飽きが出ると思います。

なので、僕はその勉強の取り組み内容や成果をこのブログに残して「可視化」することにしました。

 

インプットしたものをブログにアウトプットすることで記憶の定着も図れると思っています。

これを読んでくれた人のコメントを見て学びが生まれることもあるかもしれません。

そういった効果もあると思い、放置していたブログを再開させることにしました。

 

まとめ:30代後半からの挑戦は、ここから始まる

「1年半前、私はこのブログの更新を止めました。それと同時に、自分自身の成長もどこかで止めてしまっていたのかもしれません。

30代後半。もう若手ではないけれど、諦めるにはまだまだ早すぎる年齢です。

4月のTOEIC、その先の900点、そして英検準1級。 これらは単なる数字や資格ではなく、私が私自身の未来に期待し続けるための挑戦状です。

もし、あなたも私と同じように『何かを放置してしまっている』なら。 もし、心のどこかで『このままではいけない』と感じているなら。

今日、もしくは今年、小さな一歩を一緒に踏み出しませんか? 完璧である必要はありません。止まっていた時間を動かすのは、いつだって自分自身の小さな決断だけです。

僕の挑戦の経過は、このブログで随時報告していきます。

次回の更新では、どんな勉強をしているのか、使っているテキストは何なのかなど、お伝えできればと思っています。

No Change, No Chance.

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