海外旅行で実際に使ってみて「これは良かった!感動した!」というアプリTOP3を紹介します。
どれも無料で使えるアプリです。
これらのアプリを使えば、更に旅行を楽しめると思うので、使ってみてくださいね!
Google Map:もう道には迷わない!お店もブックマーク出来る優れもの!
「Google Map」は、みんなが知っている地図アプリですね。
アクセスはコチラから:https://www.google.com/maps/@35.681983,139.773973,15z?hl=ja
とても便利なアプリなので、日常でも使いまくっています。
行きたいお店を調べることはもちろん、後からでも見返せるように「ブックマーク」して保存することが出来る機能もあります。
海外のお店もブックマークに保存することが出来るので、旅行先の気になるお店は保存しておくと、ガイドブックを持っていく必要がなくなるので身軽に旅行ができますよ!
Currency:日本円でいくらか?を一瞬で計算してくれくるアプリ
ドル、ユーロ、ウォン、元、バーツ、、、
海外の通貨って種類も多く、価値が異なるので「日本円でいくらなのか?高いのか安いのか?」気になりますよね。
それが、Currencyというアプリがあれば瞬間的に為替レートを計算してくれます。
Currencyのダウンロードはコチラから:Google Play Apple Store
使い方は単純です。
例えば、マレーシアでのランチの金額を知りたいとします。
一番上の「日本円」のところに1,000円と入力します。上から2つ目の「マレーシア」についてRM38と出てきます(RM:リンギット・マレーシア、マレーシアの通貨です)。
そうすると、約RM40が日本円で1,000円相当だということが分かりますね。
日本で、1,000円のランチはちょっぴりリッチな金額です。
東南アジアでもそんなに高いのか?もっと安いんじゃないか?と相場観を感じることが出来るのでボッタクリの被害に合いにくくなります。
慣れない計算は、アプリに任せてしまいましょう!
Currencyのダウンロードはコチラから:Google Play Apple Store
Grab:移動、デリバリー、支払い何でも出来る万能アプリ
今回のマレーシア・ベトナム旅行で非常に役立ったのが「Grab」という東南アジアで広まっているアプリです。
僕はもっぱら移動で利用しました。
というのも、マレーシア、ベトナムのタクシーはボッタクリが多いから。
Grabだと移動にかかる費用が事前に分かるので、ボッタクリ似合う可能性が低くなります。*高速や有料道路を途中余儀なく使うことになった場合はその分加算されます。
実際にどうやって配車手配をするのか、スクリーン録画を撮ったので見てみてください(13秒)。
全て英語なので最初は抵抗があると思いますが、使っていくうちに慣れてくるので問題ないです。入力する情報も行き先だけのシンプルなものです。
ダウンロード:Google Play、Apple Store
まとめ
いかがだったでしょうか?
どれも無料で利用できる秀逸なアプリなので、旅行に行く際は是非活用してみてくださいね!