日本から直行便で8時間ほどで行けるマレーシア。
飛行機から降り無事に入国審査を通過したら荷物を受け取り、いざ市街地へ移動です。
ただ、どうやって市街地に行けばいいのだろう?と悩むこともあると思います。
そこで今回は道中の写真を添えて市街地への移動手段を紹介していきます!
結論を先に書いてしまうと、優先順位としては以下になります。
- 電車
- Grab
- タクシー
この順位について、僕が感じる「メリット」「デメリット」を書いてあるので参考にしてみてください。

優先順位3位:タクシーを使う
まず、マレーシアのタクシーには2つ種類があります。
- クーポンタイプ
- メータータイプ
「クーポンタイプ」は日本ではあまり耳にしないタイプですが、簡単に言うと『前払い制タクシー』になります。
予め決まった料金を支払うので、金額を余分に支払うことがないので楽なんです。
ここで行き先を告げ、代金を支払います。
このタイプのタクシーは、空港から営業許可をもらっているタクシーなのでボッタクリをするようなことはありません。
そのため、金額は多少高く設定されています。
続いてメータータイプは、日本と同じで距離に応じて金額が加算されていくものです。
初乗りは3リンギットで、距離・時間によって運賃が加算されていきます。
* 20260.4.12時点(2020年当時は、クーポンタイプ:2,100円、メータータイプ:1,700~3,700円でした。。)
| クーポンタイプ | メータータイプ | |
| 所要時間 | 約1時間(道路事情による) | 約1時間(道路事情による) |
| 金額 | 84リンギット(日本円:約3,376円 | 70~150リンギット (日本円:約2,811円〜6,024円 |
| メリット | ・安心感がある ・2人上だと割安 |
・クーポンタイプより安い ・2人上だと割安 |
| デメリット | 金額が高め | ボッタクリの可能性が高い |
クーポン/メータータイプどちらにも当てはまるメリットを挙げると、電車の場合は駅が目的地になるのでそこからホテルまでの移動が必要になりますがタクシーの場合は直接ホテルに向かってくれます。
費用が高い分、不慣れな街中を歩き回らなくていいのはメリットかもしれません。
ただ、渋滞に捕まると1時間以上かかることもあります、、、(特に夕方)

全て英語ですが、公共交通機関の詳細は公式ホームページより確認することが出来ます。
(英語):http://www.klia.com.my/getting-around/transport/public-transport

優先順位1位:電車(KLIAエクスプレス)を利用する
羽田空港・成田空港のように市街地までKLIAエクスプレスという電車で行けます。
呼び方は、ケーエルアイエー・エクスプレスです。
この看板が目印。

今回は「KL Central Station」を選択
金額は、上述のタクシーより1人あたりの金額は高くなります。
それでも、渋滞に巻き込まれることなく、KLセントラル駅まで35分ほどで到着できるので時間を買う感覚だったら問題ないと思います。
ホームドアはかなり立派。
車内も広々としていて、清潔感があるので電車旅としてみてもいいかもしれません。
僕は結構気に入りました。
* 20260.4.12時点(2020年当時は、大人1,400円でした。値上がりしてますね。。)
| 交通手段 | KLIAエクスプレス |
| 所要時間 | 35分 |
| 金額 | 大人片道55リンギット(日本円:約2,208円) 子供片道25リンギット(日本円:約1,004円) |
| メリット | ・早い ・「世界の車窓から」ごっこができる |
| デメリット | ・金額が割高 ・駅からホテルまでタクシーが必要な場合がある |
こちらも全て英語ですが、時刻表は公式ホームページより確認することが出来ます。
(英語):http://www.kliaekspres.com/

Grabを利用する
そして3つ目が、東南アジアで利用できる「Grab」というアプリを使うパターンです。
これがぶっちゃけ最強かもしれません。

概要は下記ブログから確認できます。
僕は、今回Grabを空港に向かう時に利用したのですが、車内も清潔で金額も75リンギットほどで済んだので満足度は高かったです。
* 20260.4.12時点(2020年当時は、1,900円)
| 交通手段 | Grab |
| 所要時間 | 1時間 |
| 金額 | 75リンギット(日本円:約3,012円) |
| メリット | ・自分のいる地点まで迎えに来てくれる ・金額が事前に提示されている ・2人上だと割安 |
| デメリット | ・渋滞に巻き込まれることがある ・アプリをダウンロードする必要がある ・インターネットがないと利用できない |
非常に便利なのですが、インターネット環境がないと利用できないというデメリットがあります。
幸いクアラルンプールは、無料WiFiスポットが多いのでカフェなどでお茶をしながらタクシーを待つのでもいいと思います。
eSIM
どこでも自由にGrab・インターネットを使いたいという方は、旅行前にオンラインで「eSIM」を手配するのがいいと思います。
物理的なSIMカードではなく、購入後に発行されるQRコードを読み込んでオンライン上で設定をするものです。
3日間3GBで1,250円~なので、Wi-Fiルーターよりは安く・身軽に利用ができると思います。
- 海外旅行者向けeSIMなら VOYAGEESIM
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まとめ
いかがだったでしょうか?
どれがよくて、どれがダメ(空港のメータータクシーはダメですが。)というのは、一概には言えないですが、メリット・デメリットを参考に、皆さんの時間の都合や予算と相談して利用してみてくださいね。
まず、間違いなく言えるのは「Grab」は市内でも利用するのでダウンロードしておいて間違いないということです!
- タクシー
- KLIAエクスプレス
- Grab(個人的におススメ)
楽しい旅行を~!
