僕は、2013年4月から2015年7月まで一時帰国を間にはさみながら、オーストラリア・ブリスベンでワーホリをしていました。
期間として約2年になります。あっという間でした。
その期間、僕が行った場所・行ってきた事などを公開してみたいと思います。
ワーホリメーカー(ワーホリをしている人)の生活ってこんな感じなんだ!とイメージをしてみてください。
僕の経験を参考にしながら、後悔のないワーホリプランを作ってみてください!
行動した概要
箇条書きで一気に書き出します。
ざざーーっと流し見してみてください。
エド・シーランのライブを観られたのは最高でしたね。
オーナーに呼び止められたままオーストラリアで仕事をしていたら今はどうなっていたのかな?なんて思うこともあります。
アドバイス:「また次がある」は無い
僕がワーホリでのライフスタイルを振り返ってみて思ったのは“「また次がある」は無い”ということでした。
ポジティブな意味が強めです。
新しいこと、新しいことが毎日たくさんやってくるので「次があればその時でいい」と思っていても次に順番が来ることは無くなります。
そう、新しいことに埋もれていってしまうのです。
だから、「面白そう」と思ったことはその時のうちに行動して体験・体感していってください。
美味しそうなものがあったらどんどん口にしていきましょう。
ファームをするのであれば、太る心配は全くしなくていいので好きなだけ食べられますよ‼
アドバイス:記録にどんどん残していこう
ブログにしろ動画にしろ写真にしろ、もっと残せるものがあったんじゃないかと思っています。
今こうやってブログを書いていて「あの時、写真撮っておけば!!」と思うことが10回ぐらいありました。
特に今は、動画の勢いがすごいですからね。
動画の素材をたくさん残しておくだけでも、今後に生かせる事がどんどん増えてくると思います。
また、写真・動画のデータはクラウドに保存しておくといいです。あとFacebookのアルバム。
理由は簡単で、デバイスが壊れてもデータは残るから。これ、めっちゃ大事です。
まとめ
オーストラリアでの生活を振り返ってみて、思ったのは2年目は割とアクティブじゃなかったということです。
1年目は語学学校の友人もファームの友人も多かったので日々充実していました。
2年目は仕事と職場の人とのコミュニケーションがほとんどだったなぁと思っています。新しいコミュニティーに入っていたら充足感はもっと高まっていたんじゃないかなと感じています。
なので、オーストラリアワーホリを2年間する場合は、2年目をその先にどう繋げていくのか?をよく考えていた方がより楽しい時間を作れると思います!