みなさんは知っていましたか?
「Windy.com」というアプリで天気図をより視覚的に把握ができるということを!
春の嵐(2020年4月18日)が過ぎ去った後ですが、夏の台風のときなどにも使う機会があると思うので紹介します。
Windyとは?
僕がこのアプリを知ったのは2019年の台風19号が日本にやってきたときのことです。
風の強さや雨の様子を見ることが出来ると知ったので、今後の様子を詳しく知ることが出来るんじゃないかと思ってダウンロードしました。
ダウンロードはコチラから:Google Play、Apple Store
アプリ以外でも利用できるので、大きい画面で確認したいという方はコチラから。
上の図で見ても分かる通り、普段見るような天気アプリとは一線を画すほど精細な表示となっています。
知ることが出来る情報一覧
Windy.comで確認できる情報一覧です。
- 雨、雲、量
- 風速
- 気温
- 天気図
- 波
- 雷
- 降雪量
- 大気汚染状況(PM2.5など)
また、海外の天気情報もすることが出来ます。
ですので、海外旅行の際にも現地の天気アプリをわざわざダウンロードする必要もないので使い勝手がよくおすすめできます。
用途
以上のように、このアプリひとつで多様な情報を視覚的にが知ることが出来ます。
主な用途として、
- 日常の天気情報の確認
- 国内外の旅行先の天気の確認
- 波の様子の確認(サーファー)
- 釣り
- ダイビング
天気アプリのように1週間先の様子も知ることが出来るのは便利だと思います。
まとめ
Google Play、Apple Storeのアプリ説明欄を見ていただければ、このアプリが高評価だということも分かると思います。
“Windy(Windytyとも)は、天気予報を視覚的にとらえる優れたツールです。スピーディで直感的、詳細かつ正確を期したこの気象アプリは、プロのパイロットやパラグライダー飛行者、スカイダイバー、カイトサーファー、サーファー、ボート競技者、漁師、ストームチェイサー、ウェザーギークの信頼を集め、さらには各国政府や軍関係者、救護チームなどでも利用されています。台風や予想される悪天候の追跡、旅行の計画、趣味のアウトドアスポーツの下調べ、今度の週末のお天気チェック――Windyはあらゆる目的に応じて、お住まいの地域の最新の天気予報をお届けします。
Apple Storeより引用
各国政府や軍関係者も使うほど。。
そんなアプリが無料で使えるので、この機会に是非ダウンロードしてみてください。
ダウンロード:Google Play、Apple Store