「走る×聴く」が最強。仕事前後のランニングをAmazon Musicで英語学習に変える方法

英語学習は継続が肝です。

 

日常生活で英語を使う・会話する習慣がない人の場合、英語力を上げるためには意識的に「英語の環境」を作る必要があります。

例えば、英字新聞を読む、英語のラジオを聴く、洋画・洋楽を観る聴く、英語で日記を書くなどです。

ハードルの高いものもあるかと思いますが、「英語の環境」を日常に落とすための方法として僕が実践していることをお伝えしようと思います。

 

それは、走る×聴くです。

 

ランニング中に英語を聴くだけのすごくシンプルな方法です。

「ながら」でできてしまいますからね。

 

今回は、ランニング中に英語学習をすることのメリットや効果などについてお伝えしたいと思います。

 

「勉強する時間がない」を解決!ランニング×英語学習の相性が最強な理由

机に向かわないからこそできる、究極の「ながら学習」

今年こそは「英語を学びたいけれど、仕事が忙しくて机に向かう気力が湧かない…」。

そんな悩みを持つビジネスパーソンは多いと思っています。

なぜなら、僕もその一人だからです。

そこで考えました。

「机の前でダメならランニング中に英語学習をすればいいんじゃないか」と。

もちろん、ライティングや長文読解はできないですけど「リスニングはできるじゃん!」と思い、仕事前・仕事後の時間をその時間に変えたことで、続かなかった英語時間を増やすことができるようになってきました。

勉強中に眠くなってしまう、、といったこともないので続けている実感が湧きますよ!

運動と学習の相乗効果

実は、運動中に脳の血流が良くなることで、記憶力や集中力が向上するという研究結果もあります。

もちろん、心肺機能や体力向上、運動不足解消と運動のメリットは計り知れないものです。

簡単にお伝えすると、運動は記憶力を司る「海馬」にいい影響を与えてくれるのです。

これはまた別の機会に書きたいと思います(自身の復習のためにも)。

今回は、Amazon Musicのポッドキャストをフル活用した「走りながらの英語学習」の魅力と具体的な実践法をお伝えします。

なぜAmazon Musicのポッドキャストなのか?

圧倒的なコンテンツ量と操作性

数ある音楽・音声配信サービスの中でも、Amazon Musicは英語学習者に非常に優しく設計されています。

大きな特徴は次の3つです。

  • オフライン再生機能:事前にWiFi環境でダウンロードしておくことで、 通信制限や電波の悪いコースを気にせず、スムーズに聴き続けられます。

  • 速度調節機能: 自分のリスニングレベルに合わせて、0.8倍〜1.5倍など細かく調整が可能です。

  • 追加料金なし: プライム会員なら多くの人気番組が追加費用なしで楽しめます。これが一番うれしい。

スマホ一つで「移動式英会話スクール」に

ランニングウエアにスマホをしまい、ブルートゥースイヤホンを繋げれば、走り出した瞬間からそこが自分だけの学習空間に変わります。

 *イヤホンは周囲の音も聞こえるように「オープンイヤー」タイプを利用しています

駅前などにある語学スクールに通うことなく、再生ボタンを一つ押すだけです。

「いきなり語学スクールで学ぶにはハードルが高い」と思っている方でも、今からでも気軽に始めることができます。

仕事前・仕事後のランニングを「英語漬け」に変えるスケジュール

それでは、いつ英語を聴くか?ですが、「朝」と「夜」の大きく2つに分けます。

【朝のランニング】クリアな脳に英語を流し込む

朝のランニングは、1日の中で最も脳がフレッシュな状態です。

基本的に出勤のタイミングは変わらないと思うので、毎日同じ時間に始めることもできます。

普段、朝から運動しない方にとっては抵抗のあることかもしれないです。

汗かきますし、シャワー浴びないといけないですし、身支度も大変ですからね。

それでも朝やることは心身にもいい影響を与えます。

なぜなら、「自己肯定感」が爆上がりするからです。

「自分凄い!朝からランニングしてる!しかも英語のリスニングまでしている!」となります。

結果、モチベーション高く英語を学ぶことができますし、その後の仕事でも脳が冴えている状況なのでいい働きができるようになります。

(そして、夜はぐっすり眠れます)

【夜のランニング】1日のリセットとインプット

仕事後のランニングは、ストレス解消とリラックスを兼ねています。

仕事で上手くいかなかったことがあったとしても、汗をかけば気持ちがスッキリできます。

帰宅直後にソファーに横になりたくなる気持ちもあると思いますが、そうするとダラダラとSNSやネットニュースを見ていつの間にか数時間を費やしてしまいます。

その時間をランニングに充てることで、スキルアップや転職活動に役立つ資格取得(TOEICなど)の勉強時間に費やすことができます。

もちろん、疲労が溜まっている中での無理は禁物です。

そんな日は、ウォーキングでもいいと思います。

僕も疲れている日や雨の日はウォーキングしながら英語を聴いています。

息も上がらないので、これはこれでおススメです。

初心者から上級者まで!ランニング中におすすめの英語ポッドキャスト4選

1. 英語聞き流し! Sakura English

初心者から中級者向けのポッドキャストです。僕は最近これしか聞いてません。

日常会話で使われる表現を使った短文を数回繰り返してくれます。

日本語訳も聞けるので「へ~なるほど!」と思うこともあります。

スピーカーの後に続いて発音することで「スピーキング力」の向上にも役立てられると思っています(実験中)。

2.台本なし英会話

視聴者からのテーマをその場で話し合うスタイルのポッドキャストです。

台本がなく会話が展開されるのでより日常的な表現を聴くことができます

日本人のそーたさんと外国人のReillyと1対1の会話が展開され、そーたさんが後から日本語で説明をしてくれます。

自分が聴いた内容を理解できているかの答え合わせができるのでTOEICのリスニング対策にも活かせると思います。

個人的にですが、TOEICののリスニング力が上がったのはこれを聴いていたからだと思っています。

3. TED

激難です。正直、専門用語も多く内容の理解はできませんでした笑。

ただ、賢くなった気分にはなれるのでモチベーションは上がります!

「何となくこういった話をしているのかな~」「今の表現は聞き取れた!」と部分部分の理解になってしまいますが、ランニング後に「あれは何て話していたのか」ということを確認して復習もしています。

僕が何回か聴いているのは、スティーブジョブズの「スタンフォード大学の卒業スピーチ」です。

有名なスピーチなので一度は聞いたことがあるかもしれません。

何度聞いても気持ちを奮い立たせてくれるスピーチです。

4.レイニー先生の今日から役立つ英会話

教科書英語だけにとどまらない、日常的に使えるフレーズを学べます。

レイニー先生の英語の発音も綺麗なので聞き取りやすいですし、「自分事」として英文を作るクセが身につくと思います。

どうしても教科書のフレーズや短文が覚えられない、という方はこのポッドキャストを聴いてみると新たな気づきが生まれるはずです。

 

挫折しない!「走りながら英語」を習慣化する3つの秘訣

「完璧主義」を今すぐ捨てる

屋外を走っていると、風の音や車の騒音で聞き取れない瞬間がどうしてもでてきます。

しかし、そこで止まって聞き直す必要はまったくありません。

なんとなく単語が拾えたらOK」という気楽さが、長期的な継続に繋がります。

分からなくても「雰囲気」を掴むことを意識していきましょう。

ウェアを着るのが第一歩

ランニングウェアを着るだけでも大きな一歩です。

自分が選んだ好きなウェアを着るだけで気分が上がってくるはず。

そうしたら、あとはイヤホン持って、玄関に行ってランニングシューズを履くだけです!

「英語を勉強する」という気持ちに中々なれないときは、「走りに行く。ついでに英語を聴く」ぐらいの感覚でいいです。

学習への心理的ハードルを下げることが継続につながるからです。

「英語を聴く自分」に酔いしれる

「仕事の前(後)に走り、さらに英語まで学んでいる自分、最高にカッコいい」というセルフイメージを持つことが、最大のモチベーション維持になります。

【まとめ】隙間時間を「黄金の時間」に変えよう

忙しい毎日の中で、運動と学習を両立させるのは至難の業です。

しかし、Amazon Musicのポッドキャストを活用した「ランニング英語学習」であれば、無理なく生活に組み込めます。

  • 仕事前(後)のランニングを学習のトリガー(きっかけ)にする

  • Amazon Musicの速度調節やオフライン機能をフル活用する

  • 自分のレベルや体調に合わせた番組を数種類ストックしておく

まずは15分、走りながら英語を聴くことから始めてみませんか?

体力がつくと同時に、英語の耳も確実に育っていきます。

あなたのランニングが、明日から最高にクリエイティブな時間に変わるはずです。

一緒にコツコツと続けていきましょう!

~No Change, No Chance~

最新情報をチェックしよう!