フルマラソンに向けてのステップアップとして、2026年の鴻巣パンジーマラソン(ハーフマラソンの部)に参加してきました!
フルマラソンの経験はあるものの、単独の「ハーフマラソン」へのエントリーは今回が人生初。以前から「いつかは地元のこの大会に出たい」と憧れていた念願のレースです。
本記事では、鴻巣パンジーマラソンのリアルなコースの感想や、駐車場・アクセスなどの大会運営の様子、そして目標タイムの達成状況について詳しくレビューします。これから参加を検討している方の参考になれば幸いです。
念願の地元大会!今回の目標は「1時間50分切り」
いつかは出たいと思っていた地元の大会、鴻巣パンジーマラソン。 人生初のハーフマラソン単独レースとなる今回の目標は、ズバリ1時間50分切り(サブ110)です。
直近のフルマラソン「湘南国際マラソン2025」出場時のハーフ地点の通過タイムが「1時間52分」でした。
そのため、ハーフ単体のレースとして最初から突っ込めば、十分に1時間50分を切れる実力はついているはず、と気合を入れて臨みました。
2025年12月7日(日)、「湘南国際マラソン2025」に出走してきました!
僕がこの大会を選んだ最大の理由は、世界で初めて「コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロ」を実現した大会だからです。ランナー自身がマイボトルを持参し、コース[…]
ハーフマラソンの装備
フルマラソン同様、アシックスのマジックスピード4を履きました。
風があることも想定していたので、サングラスとアームカバーも装着。

補給食は少なめで、完走後の軽食も持っていきました。
ハーフマラソン時
- アミノサウルス
- メダリスト
- ツラレス
完走後
- BODY MAINTE
- SAVASのプロテインバー

会場の雰囲気とスムーズなアクセス・駐車場事情
会場に到着してまず感じたのは、屋台も出店していたので活気あふれる和やかな雰囲気だなーということです。
ハーフマラソンだけでなく「ファミリーラン」も同時開催されているため、家族連れや地元の人たちで非常に賑わっていました。



参加者は、このエリアでお買物券の利用が可能です!(500円)

ランナーに嬉しい充実したインフラ
気になるアクセスや駐車場事情ですが、大会の運営が非常にスムーズでストレスフリーでした。
鴻巣駅方面から向かう際、交通誘導員の方もいらっしゃるので分かり易いですし、人の流れに着いて行くのでも問題ありません。
会場内には、マップやスケジュールが書かれたボードも設置されているので出走時間の確認もできます。

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駐車場・駐輪場が豊富: 車や自転車でのアクセスがしやすく、キャパシティも十分確保されています。
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運転免許センター(約700台)
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総合体育館(約250台)
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市役所駐車場(約240台)
- 自転車(競技場内の駐輪場の利用が可能。ウェブサイト上には台数の記載がありませんでした。僕が止めたところは50台位止められそうでした)
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交通整理が完璧: スタッフの方々の誘導が的確で、混雑することなくスムーズに駐車できました。
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駅から徒歩圏内: 最寄り駅からは約1.6km(20分弱)。レース前の軽いウォーミングアップとして歩くのにちょうど良い距離感です。
僕は、地元なので自転車で会場入りしました。駅から徒歩で歩いている方が多くみられました。
マラソンの影響による大きな渋滞はなかったです。
会場周辺で参加者を下ろしたり、誘導員の方に駐車場を聴いたりしている方がいる関係で多少の車列は見られましたがすぐ解消するレベルのものでした。
トイレも仮設トイレが設置されているので回転は早かったです。

レース振り返り:平坦なコースと3月特有の北風
いよいよスタート!

コース全体の特徴と、レース展開を振り返ります!

フラットで走りやすいコース、しかし敵は「風」
鴻巣パンジーマラソンのコースは、アップダウンが少なく非常に平坦で走りやすいのが特徴です。
ペースメイクがしやすく、タイムを狙うには絶好のレイアウトと言えます。

市街地を走るといったコースではなく、川里町(かわさと)方面に走るコースとなっていました。

しかし、一つだけ大きな壁がありました。それが3月特有の強い北風です。
遮るものの少ない平野部を走るため、向かい風の区間では体力が削られるので「耐える」マラソンと言えます。
給水3,4がきつかったですが、特に15km地点(新幹線の線路下)は北風をもろに受けます。
ここはペースを落としてでも集団うまく集団の影に隠れるなどの風除けの工夫が必要でした。
勝負の17km地点と、19kmの試練
レース終盤まで順調にペースを刻み、勝負をかけたのは17km地点。
目標の1時間50分切りのため、ここで一段階ペースアップを図りました。
北風エリアを突破すると 若干追い風になりますし、コースも平坦なのでスピードアップするにはこの辺りがカギになると思います。
しかし、19km地点で右足に突如として違和感が…。
冷たい北風で筋肉が冷えてしまったのか、あるいはペースアップの代償か。
攣る一歩手前のような状態になり、そこからはフォームを大きく崩さないように誤魔化しながらのギリギリの走りになりました。
最高のフィニッシュ!陸上競技場での大声援
右足の違和感に耐えながら迎えた最終盤。
鴻巣パンジーマラソンの最大の魅力は、なんといってもゴールが陸上競技場であることです。
競技場の前から応援してくれている方がトラックまで列を成して声援を送ってくれています。
声援を聞くと、一瞬疲れと足の違和感が消えた気がしました。

おかげで、右足の痛みも忘れてラストスパートをかけることができました。

ネットタイムは、1時間48分58秒で無事に目標達成!

まとめ:鴻巣パンジーマラソンは記録も狙えて楽しめる良大会
念願だった鴻巣パンジーマラソンは、フラットなコース、活気ある会場、そしてスムーズな運営と、ランナーにとって非常に満足度の高い大会でした。

【今回のレースのポイント】
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平坦でタイムが狙いやすいコース設定
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3月の強い北風対策は必須
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駐車場が多く交通整理も完璧でストレスフリー
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陸上競技場でのゴールは最高の達成感!
目標だった1時間50分切りに対する結果はもちろん、目標であるフルマラソンでの「サブ3.5」達成に向けた良い刺激となる、素晴らしい実戦練習になりました。
来年以降もぜひスケジュールに組み込んでいきたいおすすめのローカルレースです!
ちなみに、鴻巣駅直結のエルミ鴻巣では「鴻巣びっくりひな祭り」も開催していますのでぜひ足を運んでみてください!

